2009年12月07日

カキフライを求めて

 スーパーのおそうざいで胸苦しくなって、それがトラウマとなり、カキが食べられなくなった期間が10年ぐらいありました。
 で、10年ぶりぐらいに食べたカキフライは旨かった……10年のブランクを埋めるべく、カキに飢えております。
 
 ここ、メニューにカキフライ、ありました。
 光陽軒。

 カキフライ(700)+ライス(170)


 カキフライ

 ううん……5粒かぁ。
 ま、700円では標準ですかね。多いとは言えませんが、少ないと不満も言えない数。
 熱の加え方には気を使っていて、完全に火が通ってしまわない形で提供されます。なので、そこはかとなく漂う磯の香りが嬉しい。でもはちきれんばかりのムッチリな身というわけでもないです。

 付け合わせはマカロニではなくてネジネジなショートパスタ、セロリなんかも和えられていて、歯ごたえとともに香味野菜の香りが嬉しく、特別感があります。タルタルはフライの底にしかれておりまして、これ、おそらくマヨネーズから手作りなんだと思うけど、ちょっと印象が違う。
 ま、ぼくのタルタルのイメージなんて、キューピーのチューブのやつに他ならないんですけど。  
タグ :カキフライ


Posted by guntech at 08:55Comments(3)光陽軒

2009年08月07日

スイートメモリーズ

 MESSA高松の向かい。
 というよりも、旧和歌山大学向かい、と言った方が、その存在を正確に表してるでしょう。

 光陽軒

 なつかしい記憶をお持ちの方がたくさんいらっしゃるでしょう。ぼくも学生時代、大学の裏にあったてんぷら屋を懐かしく思い出します。あげたての天ぷらが定食で、500円でした。老夫婦が経営してまして、学生がおいしいおいしいと食べてくれるのが励み、みたいな店で……ああ、懐かしい。
 でもここはそんなにお安くはないので、バイト代や仕送りが入ったときのごちそうかな。

 メニュー



 ハイシライス(790)

 作るところを眺めてますと、フライパンにバターを落とし、そこへ薄切りの牛肉とタマネギ(たっぷり)を炒め合わせて、デミグラスを注いで仕上げる本格的なスタイル。

 トンカツ(740)

 ナイフとフォークで頂きます。厚みがあって、付け合わせもマッシュポテトのキャベツのオイル漬けで、その辺のものよりは気が入ってる。

 ハイシライスはタマネギの歯ごたえがいいな――うん? でも、ずいぶんと甘いな……デミグラスが。
 残念ながら、ぼくはこの味は好きじゃない。いくら何でも甘すぎる。お冷やで舌を洗いましたが、食べきるのがしんどいくらいの甘さ。ビジュアルはすんごくいいのになー。
 トンカツもハイシライスほど甘くはないんですが(ハイシライスのほうはデミグラスのそもそもの甘さに、ケチャップの甘さも乗ってる)、やはり甘い。
 ここは馴染まないかなー、と思ったんですが、ほかのお客が頼んだ、トンカツ定食のスープに驚く。
 定食のスープがパスタ皿なみの大皿に入ってる……!
 スープの類は好きなので、再訪は決定だな。

光陽軒
和歌山県和歌山市西高松1-4-18
073-424-0222
11~15 17~22 
定休日 第一第三日曜



  


Posted by guntech at 09:05Comments(4)光陽軒