2009年11月13日

芙蓉蟹とは蟹入りだ

 中華屋ならばそこの天津飯をたべることを自らに任じています。
 好物ですから。

 おっと、ここの食べてないぞ。
 南国飯店。

 天津飯(650)


 一品料理を追加して、1500円クラスになることを覚悟の来店でしたが、翻意。
 餃子(380)。


 天津飯の餡は甘め。のどの奥で感じるようなコクがあって、確かな仕事だな、と思わせてくれる。最大の特徴は、蟹肉の多さ。小指の半分ぐらいのサイズの脚肉が、5本ぐらいありました。
 ボリュームは少なめ。でも餡がいい。卵と米を餡で食う。原点に忠実、ということでしょうか。
 付け合わせのスープがうまい。このコク、なんだろうなー?

 餃子は特筆するところなし。  
タグ :天津飯餃子


Posted by guntech at 08:43Comments(4)南国飯店

2009年07月03日

貝塚を作る自信があります

 南国飯店には気になるメニューが。
 わたし、貝が大好き。

 あさりそばセット(980)


 これがあさりそば。


 あさりは殻付き。缶詰の水煮のものだろうなと思っていたので、嬉しい誤算。
 麺はつるつるした舌触りで、腰もあってウマイ。ちかごろラーメン専門店じゃなくても、麺がおいしいところが多いのは、ラーメンブームの正の遺産でしょうな、全体的にレベルが上がったんでしょ。スープは塩の雑味のないすっきりとしたところに、あさりの出汁が乗って味わい深い。ここは酢なんかもテーブルに備えつけられていて、ちょっとひらめいて酢を入れてみたら、旨かった。おそらくニンニクを効かせてもうまいだろう――とも、思わせる。いろんなバリエーションが容易に想像できるのは、基礎力が高いからだろうな。
 ただ、唯一の難点は、スープはあさりを入れていないところで完成している――ということは後からあさりが加わって、いささか塩辛い。

 炒飯も基礎力が高くて、米の炊きあがりが良い。炒飯はやはり歯ごたえがあるぐらいの米じゃないと。
  
タグ :あさり炒飯


Posted by guntech at 09:26Comments(4)南国飯店

2008年11月12日

野菜が主役

 ビッグホエール前、南国飯店。

 日替わりランチ(780)


 メインは麻婆茄子


 副菜は小エビ天、インゲン添え。小エビといえども身は大きめで歯ではっきりと弾けるような感触が楽しめる。
 麻婆茄子は食べたいと思ってたんで嬉しかった。自分で作ると、ナスの素揚げが面倒なんだよね、でもしないのは味がまったく違ってくるし。もちろんこれは素揚げされていて、ナスと油の好相性を、麻婆の餡がしっかり下支えしております。

 中華って野菜がうまいよなぁ。ナスに野菜としての栄養があるかと問われると、たぶんそれほどないんでしょうけど、全般的に中華って野菜をおいしく、またメインの具として食べることができる料理法だな、と。にんにくの茎の炒めものとか。回鍋肉とか。八宝菜とか。お手軽に野菜炒め、もやし炒めも、野菜が主役として堂々としてる。  


Posted by guntech at 10:04Comments(0)南国飯店

2008年03月29日

アベレージをキープ

 国体道路、ビッグ愛前。
 南国飯店。幹線道路に沿っているところってやっぱり車で行きやすい。

 日替わりランチ(750)

 メインは八宝菜。揚げ物はイカとししとうの天ぷら。味噌汁は歯ごたえのあるニンジンとタマネギの具だくさん。サラダに、デザートに杏仁豆腐。

 メインのアップ。


 八宝菜はあっさりの塩味。淡泊だけど、エビイカ豚に野菜と豊富な具のバリエーションが味の抑揚を演出。イカの天ぷらははじく確かな歯ごたえ。
 うむ。硬いなぁ、ここを選ぶと硬い。失望は少ない。
   
タグ :中華ランチ


Posted by guntech at 11:32Comments(0)南国飯店

2008年01月25日

正しい価格

 近頃「ローマ人の物語」を読んでおります。
 こんなに巻数の多い旧刊は、まずブックオフに行かないと……次郎丸店は品揃えが悪いし、リメディアウェイ、くるみ書房とまわってみても、そもそもこれらの店はマンガ以外のものの扱いは、活字読みのわたしとしては問題外で、ブックオフの国体道路店に。

 で、帰りは南国飯店。
 ランチB(920)。

 ごはん、酢豚、小エビ天、すじ肉の煮込み。ワカメスープ、サラダ、杏仁豆腐。



 酢豚は酸っぱい。これは大事。酢豚の酢を忘れて、甘い酢豚が多すぎる、しかし、甘くないのがいいいというわけでもなく、甘と酢とのバランスが、この酢豚では成立してます。小エビも小さいながら歯ごたえはあり、辛子醤油で食べるようにとセッティングされてますが、塩で充分な品質。なにより嬉しいことに、スープ好きのわたしにとって嬉しいことに、添え物としか考えられていないスープが、きちんと重層的な味の組み立てがあって、作る側の技術を窺わせる仕上がり。
 甘いものが大して好きではないぼくとしては、杏仁豆腐は、どれこそどうでもいい添え物ですが、乳製品かと思うほどクリーミィでびっくり。

 ビッグ愛の前という立地もあるでしょうが、たいへん、入客がよろしい。でも、立地だけではないということも、わかります。
 安くはないですが、その値打ちはありますな。  
タグ :中華酢豚


Posted by guntech at 11:34Comments(2)南国飯店

2007年08月04日

パンダのマークの……?

 王将にスタンプをもらいに行かなければ……でも飽きたなぁ……ちょっと間を置きたいなぁ……と、いうことで、国体道路、ビッグホエールの前、南国飯店を訪れました。
 車で前を通りつつ見る限り、ファミレスなのかなぁ、聞いたことないなぁ、なんごくはんてん……? どこかの会話の端々で聞いたような……Webで調べてみる限り、そこそこ有名みたいですね。ソフトバンクの小久保のサインが飾ってありました――頭の「小」の字しか判読できませんでしたが、ソフトバンクと書いてあること、和歌山出身ということで推理いたしました。

 レシートにはオリジナルキャラクターらしき、脱力系パンダがいます。


 メニューはこんな感じ。




 上のランチにすればよかったな。高いけど品数豊富だし、杏仁豆腐までつくし。

 麻婆丼と餃子(600+360)



 麻婆丼は辛さを尋ねられたので、辛くしてくださいとお願いしましたが、辛くはなかった。南国というからには、本場四川風なのかな? などと予想していましたが、日本人の口に馴染む麻婆。うん、おいしい。麻婆のなかには珍しくキノコが入っています。歯ごたえも香りもしっかりしたもの……なんだろう? しめじっぽいフォルムなんですが、サイズがちいさいしな。ちょっと嬉しかったのは、ついてきたスープが旨かったこと――おかしな表現ですが鼻の奥にぬける芳醇なコクがあります。なんのコクだろう? これもわかりませんが、丁寧にスープをとっていることは窺えます。
 餃子はふつう。

南国飯店
和歌山県和歌山市手平1丁目1-5
073-436-5970
無休 11:00~22:30(OS22:00)
  


Posted by guntech at 07:38Comments(0)南国飯店