2007年04月11日

ラーメンとごはん

 丸田屋 次郎丸店、再訪です。



 今回の目的は、ごはんものを食べること。
 丸田屋は和歌山の中華そばとしての基本に忠実なので、麺は少なめなので、量の食べられなかったぼくでもごはんものが食べられるでしょう。

 まずは中華そば(600円)

 茶褐色のスープがじつに「らしい」でしょ。けれどあっさりとした味わい。麺は細麺、柔らかめ。次は硬めでって注文してみようかな。

 目的の、たまごめし(250円)

 ごはんのなかにタマゴが割れ入れられて出てくる。だし醤油はごはんの底にあるようで、「味はつけてありますからかき混ぜてお召し上がりください」とのことなので、ぐちゃぐちゃかき混ぜて頂く。ぼくはずるずるした白身の感触が苦手なので、良くかき混ぜて白身の腰を折るので、ちょっとかき混ぜすぎたかも。薬味、タマゴ、醤油が混ざりすぎて平板な味に。
 でもタマゴの品質がいいでしょ、おいしい。



   


Posted by guntech at 10:52Comments(0)丸田屋