2006年11月24日
中華屋さん
近所の中華屋「新海楼」。
「ひょっとすると日本一かも 酢豚」とそら恐ろしくなる手書きのポスターが貼ってありますが、まっとうな町の中華屋さんです。
わかりやすく例えるなら「渡鬼」の幸楽でしょう。従業員も、老夫婦と若夫婦という感じで、幸楽っぽいです。見たことありませんが、「渡鬼」。
写真は日替わりの「大盛りランチ」、700円。
メインは野菜炒め、しっかりと味がつき、ちゃんと高温で炒めているのでしょう、野菜がしゃきしゃきしています。唐揚げはひとつひとつがとても小さいのですが、だから加熱が均等になるということか、カリ、ジュワに揚がっています。自家製らしい白菜の浅漬け、キャベツにはマヨネーズがかかっているのが、ぼくは嬉しい。
なにを食べようか迷ったときに、失敗の恐れのない、至って正統的な町の中華屋です。
酢豚はまだ食べたことがありません……
新海楼
営業:11:00~14:00 17:00~21:00 (定休)水曜日
住所:〒640-8453 和歌山県和歌山市木ノ本118-3
電話:073-453-2311
「ひょっとすると日本一かも 酢豚」とそら恐ろしくなる手書きのポスターが貼ってありますが、まっとうな町の中華屋さんです。
わかりやすく例えるなら「渡鬼」の幸楽でしょう。従業員も、老夫婦と若夫婦という感じで、幸楽っぽいです。見たことありませんが、「渡鬼」。
写真は日替わりの「大盛りランチ」、700円。
メインは野菜炒め、しっかりと味がつき、ちゃんと高温で炒めているのでしょう、野菜がしゃきしゃきしています。唐揚げはひとつひとつがとても小さいのですが、だから加熱が均等になるということか、カリ、ジュワに揚がっています。自家製らしい白菜の浅漬け、キャベツにはマヨネーズがかかっているのが、ぼくは嬉しい。
なにを食べようか迷ったときに、失敗の恐れのない、至って正統的な町の中華屋です。
酢豚はまだ食べたことがありません……
新海楼
営業:11:00~14:00 17:00~21:00 (定休)水曜日
住所:〒640-8453 和歌山県和歌山市木ノ本118-3
電話:073-453-2311
Posted by guntech at 08:31│Comments(0)
│新海楼
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