2007年03月13日
ぼくの戦い レポート編
あれもこれもと取ってしまって、思ったよりも値段が高くなってしまう、まいどおおきに食堂。そこで値段を500円台に納め、かつ味、美観ともに満足のいく、黄金メニューを探索しようという趣旨ではじめた「ぼくの戦い」シリーズですが、ちかごろはすっかり飽きてしまって足も運ばなくなってしまったうえに、行ったときにパントリーの並んでいるものしか選択肢がないので、そんなにバリエーションがないことにも気づき……また、安全という観点も入ると(味のわからない新メニュー、食べたことのないものを選ぶよりも、食べたことがあっておいしいとわかっているものを食べることが、全体的な満足感は得やすい)、黄金メニューなんてこれできまりと思うんですよ。
黄金メニュープラン
ごはん、豚汁、茄子揚げ浸し、だしまき(137,137,158,158)。総額590円。
なにが黄金かって――黄金というのは語弊があるな、定番メニューとしましょう――豚汁とだしまき。
豚汁は具だくさん、ボリューム感とともに野菜も摂れる。だしまきはなんといってもできたてアツアツ。この三品で(ぼくにとっては)食事の体裁が整っているじゃないですか。そこにもう一品安めのおかずをつけることで、プラスアルファの豪華感が(ぼくにとっては)演出されるわけです。
今回は茄子の揚げ浸し――味はたいへんよろしいですが、これっぱかりの量の茄子に158円は割高か。ここがアジフライだとか、コロッケでもいいわけですね。
茄子の揚げ浸し
豚汁とだしまき、このふたつがあればほぼ間違いがないという結果です。
しかもこの二品、必ず食べることができます。安全、です。
黄金メニュープラン
ごはん、豚汁、茄子揚げ浸し、だしまき(137,137,158,158)。総額590円。
なにが黄金かって――黄金というのは語弊があるな、定番メニューとしましょう――豚汁とだしまき。
豚汁は具だくさん、ボリューム感とともに野菜も摂れる。だしまきはなんといってもできたてアツアツ。この三品で(ぼくにとっては)食事の体裁が整っているじゃないですか。そこにもう一品安めのおかずをつけることで、プラスアルファの豪華感が(ぼくにとっては)演出されるわけです。
今回は茄子の揚げ浸し――味はたいへんよろしいですが、これっぱかりの量の茄子に158円は割高か。ここがアジフライだとか、コロッケでもいいわけですね。
茄子の揚げ浸し
豚汁とだしまき、このふたつがあればほぼ間違いがないという結果です。
しかもこの二品、必ず食べることができます。安全、です。
Posted by guntech at 09:05│Comments(0)
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