2007年03月17日
目玉焼きは醤油派
各牛丼チェーン店には、それぞれに朝の定食がありますが、もっともお気に入りは松屋の、ソーセージエッグ定食。以前はハムエッグ定食でしたが、ハムがソーセージになってボリュームアップ。
ソーセージエッグ定食(390円)
その最大の魅力は、値段。ソーセージエッグに生野菜、みそ汁、焼き海苔、小鉢(豚皿、とろろ、納豆の三つから選べる。今回は豚皿)とそろって390円。ぼくの行動範囲にある、吉野家すき家にはこえよりも安い朝定食はありますが、やはり値段が低いだけあって、品揃えはすこし寂しい。
しっかり食べたければ豚皿、朝食としての機能が欲しいときは納豆、あっさりいきたいときにはとろろ、と選択肢もあるのがうれしいところ。
ソーセージエッグ
目玉焼きはもうすこし火を通して欲しいんですが……
見てもわからないでしょうが、目玉焼きに塩はしてません。
カウンターに塩はありません。つまりは醤油をかけろってことです。まあ、焼肉用のたれをかけるという技もあるでしょうが――ごはんと食べる目玉焼きは、そりゃもう、ぜったいに醤油ですよねぇ。パンの時は塩胡椒ですが。
さて、これだけ半熟の目玉焼き――食べ方に悩みますね。
黄身のスッと裂け目を入れて醤油を一二滴垂らし、口をつけてチュッと吸うのが黄身を無駄にしない食べ方なんですが、ちょっと人目が気になりますね。
ぼくはエイヤっと気合いとともに白身ごと黄身を箸で掴んで、ごはんの上に載せて、醤油を垂らして食べます。
ソーセージエッグ定食(390円)
その最大の魅力は、値段。ソーセージエッグに生野菜、みそ汁、焼き海苔、小鉢(豚皿、とろろ、納豆の三つから選べる。今回は豚皿)とそろって390円。ぼくの行動範囲にある、吉野家すき家にはこえよりも安い朝定食はありますが、やはり値段が低いだけあって、品揃えはすこし寂しい。
しっかり食べたければ豚皿、朝食としての機能が欲しいときは納豆、あっさりいきたいときにはとろろ、と選択肢もあるのがうれしいところ。
ソーセージエッグ
目玉焼きはもうすこし火を通して欲しいんですが……
見てもわからないでしょうが、目玉焼きに塩はしてません。
カウンターに塩はありません。つまりは醤油をかけろってことです。まあ、焼肉用のたれをかけるという技もあるでしょうが――ごはんと食べる目玉焼きは、そりゃもう、ぜったいに醤油ですよねぇ。パンの時は塩胡椒ですが。
さて、これだけ半熟の目玉焼き――食べ方に悩みますね。
黄身のスッと裂け目を入れて醤油を一二滴垂らし、口をつけてチュッと吸うのが黄身を無駄にしない食べ方なんですが、ちょっと人目が気になりますね。
ぼくはエイヤっと気合いとともに白身ごと黄身を箸で掴んで、ごはんの上に載せて、醤油を垂らして食べます。
Posted by guntech at 07:40│Comments(0)
│松屋
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