2010年04月21日

念を押される、二度も。

 カレーヤは中華そばも意外とイケるそうで。
 なら食べてみましょう――なんですが、おそらくいかにも食堂のラーメン的であろうことは予想できますから、ちょっと単品では味の深み的にも、ボリューム的にも、具的にも物足りないでしょう。でもライスをプラスでラーメンライスというのも、補えるのはボリュームだけで、前記の懸念、深みと具は補えない。
 もう一品……というのが難しかった。炒飯があればいいんだけど、ないんだわ。卵とじの丼系はちょっと合わない感じがするし……ああ、豚キムチみたいなものかな? じゃあ、これで。

 中華そば(440)

 うん、たしかに、なかなかのもの。単純に鶏ガラスープに加えてなにか味が重ねられていて、食堂のラーメンとしては優秀な部類。

 キムチ入りバラホル(580)

 豚キムチみたいなもの――じゃなかった。がっちりバラホルの甘いタレのかかった、非常に濃厚な一品。

 じつはこの二品を注文するとき、ごはんはいいんですか? と訊かれました。いりません、と答え、さらに配膳されたときも、ごはん……いらない……のやりとりがありました。
 なぜか? 中華そばでは、キムチ入りバラホルを受け止められないからです。

 そばをすすり、バラホルをつまむと、もうそばの味なんかわからない……

 強い甘辛味のバラホルに、さらにキムチの味が加わってるわけで、味は濃厚。極めて濃厚。
 これはもう、ごはんがないとどうしようもない。念を押されるわけです。

 で、ライス(170)を追加。
 ちくしょう、ごはんがうまいなぁ! キムチ入りバラホルをがっしり受け止めて、ごはんがうまい!

 食べ過ぎ、ですけどね。


タグ :中華そば

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