2007年12月18日

お、おおはやりなのか?

 紀ノ川大橋のたもとの、「和食さと」がパームシティに移転し、そこに同資本の「たわわ」が開店。
 業態は「いも膳」や破竹の勢いの開店攻勢の「まいどおおきに食堂」とおなじ、カフェテリア形式。だいじょうぶなのか? この形式のめしやが、これほどにも需要があるものなのか? たしかにファミレスで食事というと栄養バランスが気になりますし、肉ばかり、脂っこいものばかりで、客層も比較的若年層に限られるのかも……でも、遍在している、ユビキタスといってもいい「まいどおきに食堂」と和歌山伝統の「いも膳」――そこに割って入ることがはたして賢明なんでしょうか? おおはやりなのか?(by よつば)

 たわわ 外観


 なかに入ってざっと店内を見渡すと、テーブル席のみのレイアウト。家族連れやカップルに配慮した構成でしょう。ドリンクバーがあり、コイン式のビールサーバーなんてものもある。おしゃべりの場としても、軽く居酒屋使いなんかもできる、ファミレスとめしやとの折衷スタイル。
 料理を選ぶパントリーにはバイキングなんかでよくみる保温もできる什器に煮込みハンバーグがあったり、茶碗蒸しなんかを置いておく温蔵庫もあり、設備的にはどこよりも上。


 ごはん大(140)、唐揚げ(160)、小松菜炒め(170)、豚汁(130)。計600円。開店記念セールで全品20円引き。なので通常なら、680円になるということ。
 高いっていうほどではないけど、安くはないわな。今回は取りませんでしたが、小鉢もので100円のものが確認できなかった……割高感は否めない。

 肝心の味は……可もなく不可もなく、ま、「まいどおおきに」も「いも膳」も、味は可もなく不可もなくなんですけど。小松菜炒めは薄味でなにやら健康的な気がします、小松菜独自のちょっとした苦みが感じられたらいいんですけど。唐揚げはしっかり生姜の風味が効いてます。豚汁は煮詰まったように濃くなく、豚の脂の甘みがほのかに感じられないでもない――どこよりも好み。

 悪くはないですが、ぼくの家から車でいくのがいちばん面倒くさいので、それほど足を運ぶことはないでしょう。



タグ :大衆食堂

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この記事へのコメント
近くの松屋によく行くんで一度『たわわ』にいってみたいですねー。

話は変わりますが、600円でランチで本格的な洋食が食べれる『ブルドック』が最高ですね。
Posted by ワダイ人 at 2007年12月18日 13:33
>ワダイ人さま
 行くのなら全品20円引きのうちにどうぞ。
 あ、「ブルドッグ」! 市役所の近くのところですよね、いいな、ぼくも行きたいと思ってたんですが、駐車場の問題がいつもながら足をひっぱってまして……
Posted by guntech at 2007年12月19日 09:34
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