2010年08月14日
さらにその奥
まる花。
醤油豚骨(630)+麺多め(100) 細麺を硬めで

おお、麺がみっちり詰まってますな。細麺にするとこんな具合になるのか……でも大盛りの弊害、麺に比べてスープが少なくなるので、味が薄くなるってことがないのがさすが。
ここは塩豚骨と、醤油豚骨があって、同じスープを塩で味付けするか、醤油で味付けするか、だけの違いなんだろうな、と思ってたんだけど、醤油豚骨は、いわゆる和歌山の中華の茶褐色ではないし――ほとんど白濁色の豚骨色にかすかに茶を帯びてるぐらいで、塩と醤油では、塩と醤油だけの違いだけではない違いが感じられます。
塩はクリーミィなんですけど、乳化した脂の濃厚さがあるようで、いささかクドイのですけれど、醤油豚骨になると、若干すっきりあっさりしてる感じがする。あくまでも若干ですけど……
まあ、ぼくの舌では、ほんとのところはわからないのですが、かくも奥深いな、日本のラーメン。
醤油豚骨(630)+麺多め(100) 細麺を硬めで
おお、麺がみっちり詰まってますな。細麺にするとこんな具合になるのか……でも大盛りの弊害、麺に比べてスープが少なくなるので、味が薄くなるってことがないのがさすが。
ここは塩豚骨と、醤油豚骨があって、同じスープを塩で味付けするか、醤油で味付けするか、だけの違いなんだろうな、と思ってたんだけど、醤油豚骨は、いわゆる和歌山の中華の茶褐色ではないし――ほとんど白濁色の豚骨色にかすかに茶を帯びてるぐらいで、塩と醤油では、塩と醤油だけの違いだけではない違いが感じられます。
塩はクリーミィなんですけど、乳化した脂の濃厚さがあるようで、いささかクドイのですけれど、醤油豚骨になると、若干すっきりあっさりしてる感じがする。あくまでも若干ですけど……
まあ、ぼくの舌では、ほんとのところはわからないのですが、かくも奥深いな、日本のラーメン。
タグ :ラーメン
2010年07月15日
脊髄反射そのつづき
細麺では頼んない気がして、太麺をえらぶ、わたし。
細麺には細麺の良さがあるんだよ――というのが前回の内容。
まる花。
塩豚骨+麺増し(630+100):細麺硬めで

麺の具合

たしかによく絡む。
ただ、ここのスープ、クリーミーという表現で間違ってはないのですが、なにがそんなにまろやかかというと、それは脂の旨み。ちょっと絡みすぎて、いささか重い感じが……
塩豚骨は胡椒とおろしにんにくで調味することをお店がすすめていて、いままで太麺のときは、胡椒はともかくにんにくは余計だなー、と思ってたんですが、細麺ではにんにくをより絡め取っているということでしょうか、おいしかった。
でも、ここの塩豚骨なら、太麺のほうが好みだなー。
細麺には細麺の良さがあるんだよ――というのが前回の内容。
まる花。
塩豚骨+麺増し(630+100):細麺硬めで
麺の具合
たしかによく絡む。
ただ、ここのスープ、クリーミーという表現で間違ってはないのですが、なにがそんなにまろやかかというと、それは脂の旨み。ちょっと絡みすぎて、いささか重い感じが……
塩豚骨は胡椒とおろしにんにくで調味することをお店がすすめていて、いままで太麺のときは、胡椒はともかくにんにくは余計だなー、と思ってたんですが、細麺ではにんにくをより絡め取っているということでしょうか、おいしかった。
でも、ここの塩豚骨なら、太麺のほうが好みだなー。
タグ :ラーメン
2010年06月18日
おろしにんにくとがっぷり四つに
まる花。
塩豚骨(630)+麺増し(100) 太麺で。

変わらずおいしいなぁ、クリーミィでおいしいなぁ。
旨みをたたえてとろりとしてて、それが縮れた太麺に絡んで、麺に歯ごたえもあるしなぁ。
おろしにんにくを投入して――にんにく、好きなので多めに入れますが、その強い風味に負けない、この濃厚クリーミィなスープ。
麺の歯ごたえが好きなので、反射的に太麺で! と答えてますけど、細麺の方も食べてみなければ。
塩豚骨(630)+麺増し(100) 太麺で。
変わらずおいしいなぁ、クリーミィでおいしいなぁ。
旨みをたたえてとろりとしてて、それが縮れた太麺に絡んで、麺に歯ごたえもあるしなぁ。
おろしにんにくを投入して――にんにく、好きなので多めに入れますが、その強い風味に負けない、この濃厚クリーミィなスープ。
麺の歯ごたえが好きなので、反射的に太麺で! と答えてますけど、細麺の方も食べてみなければ。
タグ :ラーメン
2010年01月27日
引き出された米の力
まる花。
オリジナルの豚骨も気に入ってるんですが、山為そのものと評判のこれも食べとかなきゃ。
濃厚中華そば(680)+ライス(120)

ラーメンライスって、あんまり趣味じゃないんだけどね。あちこちでこの濃厚さにライスが必須、と目にしたことがるもので。
濃厚中華そば

じつは山為って一度しか行ったことがないんだよね。ブログにあげてるから写真は比べられまして、たしかに山為っぽい。味もこんな感じだった気がする。いや、もちろんおいしい。必須というごはんは、米を口に含んで、とろみを帯びた濃厚なスープを口中調味すると……ごはんの甘みが引き立って、実に楽しい味わいに。なるほどなー、必須、とまで言われるわけで。
値段が安いのは、弟子が師と肩を並べるわけにはいかない、ということでしょうか。
オリジナルの豚骨の方、トッピングメニューが出来てました。
オリジナルの豚骨も気に入ってるんですが、山為そのものと評判のこれも食べとかなきゃ。
濃厚中華そば(680)+ライス(120)
ラーメンライスって、あんまり趣味じゃないんだけどね。あちこちでこの濃厚さにライスが必須、と目にしたことがるもので。
濃厚中華そば
じつは山為って一度しか行ったことがないんだよね。ブログにあげてるから写真は比べられまして、たしかに山為っぽい。味もこんな感じだった気がする。いや、もちろんおいしい。必須というごはんは、米を口に含んで、とろみを帯びた濃厚なスープを口中調味すると……ごはんの甘みが引き立って、実に楽しい味わいに。なるほどなー、必須、とまで言われるわけで。
値段が安いのは、弟子が師と肩を並べるわけにはいかない、ということでしょうか。
オリジナルの豚骨の方、トッピングメニューが出来てました。
タグ :ラーメン
2009年12月29日
太麺がお好みだ
まる花。
塩豚骨、太麺(630)

醤油豚骨の次は塩で――とはいえ、ビジュアル的にはほとんど変わらない。前回、醤油豚骨を頼んだつもりだったんだけど、塩でオーダーが通ってしまったのかもしれない。
でも味は違う気がする……醤油の角がないということなのか、とんこつの旨みのマイルドさがさらに際だってます。塩なんだから塩が強いのはあたりまえかもですけど、太麺だから、これぐらいないと、というのは前回と同じ印象。
もちもちはしてない歯ごたえのある太麺ですが、ええなぁ、太麺。細麺も食べなきゃとは思ってるんですが、太麺がお気に入り。
醤油の絡んでいないソリッドな豚骨に胡椒は合わないだろうと思ってましたが、合うのが新鮮な驚き。にんにくも合わんよな、という先入観も打ち砕いてくれました。
年末年始はこんな感じだそうです。

塩豚骨、太麺(630)
醤油豚骨の次は塩で――とはいえ、ビジュアル的にはほとんど変わらない。前回、醤油豚骨を頼んだつもりだったんだけど、塩でオーダーが通ってしまったのかもしれない。
でも味は違う気がする……醤油の角がないということなのか、とんこつの旨みのマイルドさがさらに際だってます。塩なんだから塩が強いのはあたりまえかもですけど、太麺だから、これぐらいないと、というのは前回と同じ印象。
もちもちはしてない歯ごたえのある太麺ですが、ええなぁ、太麺。細麺も食べなきゃとは思ってるんですが、太麺がお気に入り。
醤油の絡んでいないソリッドな豚骨に胡椒は合わないだろうと思ってましたが、合うのが新鮮な驚き。にんにくも合わんよな、という先入観も打ち砕いてくれました。
年末年始はこんな感じだそうです。
タグ :ラーメン
2009年12月09日
ニューウェーブ
さて、やっと行ってきました。
行こうと思ったら、agasasにでたりしてなかなか行けず。混んでるのはイヤですもん。
まる花

山為のそのままが味わえるという濃厚中華そばはまだ売り切れになっていませんでしたが、山為なら食べたことがあるし、まる花の味を愉しみたいな。
醤油豚骨(630)

ほほう、これは、和歌山ではなかなかお目にかかれないビジュアル。
麺はやはり山為ちっくな太麺で、けっこうな歯ごたえがある。スープは脂っぽいながらもマイルドで、そのスープを含んだほうれんそうが旨い。海苔も旨い。スープだけ飲むと、いささか塩がきつい印象――麺が太いから、これぐらい強くしないと成り立たないんだろうな。で、塩がきついながらもやっぱりマイルドだなぁ。
チャーシューは並。濃厚中華そばにしたとき、あの山為のとろとろチャーシューがのるんだろうか。
店内の内装、什器ももひとつひとつ吟味した様子が窺えますし(お冷やのピッチャーがサーモスでした)、和歌山の中華そばの伝統を踏まえつつ、あたらしいことをしてくれそうな、たいへんよい印象を受けました。
メニュー

店舗前のギミック

トップの、麺を掴んだ箸が上下に動いてます。
○花 MARUHANA
和歌山市出島273-2
11~14、17~23
定休 火曜日
073-474-7041
行こうと思ったら、agasasにでたりしてなかなか行けず。混んでるのはイヤですもん。
まる花
山為のそのままが味わえるという濃厚中華そばはまだ売り切れになっていませんでしたが、山為なら食べたことがあるし、まる花の味を愉しみたいな。
醤油豚骨(630)
ほほう、これは、和歌山ではなかなかお目にかかれないビジュアル。
麺はやはり山為ちっくな太麺で、けっこうな歯ごたえがある。スープは脂っぽいながらもマイルドで、そのスープを含んだほうれんそうが旨い。海苔も旨い。スープだけ飲むと、いささか塩がきつい印象――麺が太いから、これぐらい強くしないと成り立たないんだろうな。で、塩がきついながらもやっぱりマイルドだなぁ。
チャーシューは並。濃厚中華そばにしたとき、あの山為のとろとろチャーシューがのるんだろうか。
店内の内装、什器ももひとつひとつ吟味した様子が窺えますし(お冷やのピッチャーがサーモスでした)、和歌山の中華そばの伝統を踏まえつつ、あたらしいことをしてくれそうな、たいへんよい印象を受けました。
メニュー
店舗前のギミック
トップの、麺を掴んだ箸が上下に動いてます。
○花 MARUHANA
和歌山市出島273-2
11~14、17~23
定休 火曜日
073-474-7041
タグ :ラーメン