2009年11月27日

手慣れたもの

 おいしくお米が食べたいな。

 まいどおおきに食堂 中食堂

 ごはん+みそ汁+からあげ+長ひじきの煮物(137+84+231+105) ¥557

 時間は開店直後。当然ごはんは炊きたてで――と思ったんですが、そんなにアツアツでもない。前日の残りって感じでもなかったから、結構早くに炊いちゃうんだな。

 うん、ここのからあげ、おいしくなったな。これも揚げたてではないけど、ほんのりと温みが残ってる。231円か。ま、安いわな。
 みそ汁の具は揚げと白菜。
 ひじき、やけに長くて食べにくかったんだけど、レシートに長ひじきの煮物、って書いてあった。味は変わらないが、ふつうのものよりは柔らかい。ふにゃふにゃしてる。

 いろいろ取りたいところ、がまんしてきちんと500円台に納める、わし、偉い。

 しかし、わし、からあげばっかり食ってるな。
  
タグ :からあげ


2009年09月24日

大学生の知恵

 さて、22時過ぎたら、パントリーにでているおかずのみ半額になる、まいどおおきに食堂、中食堂。
 場所柄、学生が多いので、22時過ぎにはごくごくソフトな争奪戦の様相を呈することもあります。おっさん面提げて、その戦いのなかに身を投じたくはないのですが、生活時間が人とずれているので、ふつうに食事を摂りにいっただけで、そういう結果になってしまうことがあるんです。

 それでもやはり、半額は嬉しい。

 ごはん+味噌汁+小海老のてんぷら+きんぴら+玉子焼き(137+84+250/2+105/2+178) ¥576

 ごはん、味噌汁、玉子焼きは半額にはなりません。大学生のみなさんは半額にならないものは見向きもしませんな。店員さんもそういう意識だったのでしょう、玉子焼きを頼むのに、声を大きくしなければなりませんでした。
 まあ、玉子焼きはいいんですが、味噌汁は大学生を見習うべきかも。84円の値打ちはないなぁ……

 小海老天はなかなかのもの。
 まいどおおきに食堂で、値段以上の値打ちがあるなぁ! と思わせてくれるモノは少ないのだ。
   


2009年07月23日

値段なんか気にするな!

 いえーい! 時刻は22時を過ぎた。
 おかず、半額の時間だぜ!

 ま、しかし当然のことながらろくなもんがねぇな。リニューアルした唐揚げがあったら半額だけに二人前食ってやろうかと思ってたんですが。

 ごはん+豚汁+小松菜+天ぷら盛り合わせ(137+180+105/2+294/2) ¥516

 安い、でしょ。
 ぼくがこの定食に値段をつけるなら、天ぷらが揚げたてという条件で750円です。味噌汁ではなくて豚汁なところで、ちょっと高めの値段をつけました。

 メインの天ぷらはさつまいも、かぼちゃ、たまねぎ、いんげん、なす、エビ。根菜三種はいささか重いな。
 ただ、レンジで温めるわけですけど、それでもベチャリとならない、揚げの技術はたいしたものだと思う。

 ここの豚汁好きなんですよ。注文を受けてから、タマネギとバラ肉を味噌汁で煮たやつ。野菜がしゃっきりしてて。たくさんの具材を煮込んでくたっとなったものが豚汁の本道だとはおもいますが、こういう食堂の豚汁で最終的に煮詰まってるってのが難点で。ただ、好きだから毎回のように頂いてますけど、そろそろ疑問も浮かぶ。
 180円は高くないか?
 次回からは考えよう。  


2009年07月14日

しまった!

 まいどおおきに食堂 中食堂。
 ま、安くすまそうと思ってたんですよ、ごはん、豚汁、玉子焼きぐらいで。
 でも、初めてじゃないでしょうか。
 まいどおおきに食堂で、抗いがたい魅力をはなつおかずに出会うのは。

 結果。
 ごはん+豚汁+玉子焼き+唐揚げ(137+180+178+231)

 計726円。
 しまった! 高くなりすぎた!

 大変に魅力的だったのは、これ。
 唐揚げ。

 粒が大きい。ホカ弁の唐揚げ弁当の唐揚げぐらいのボリュームはあるんじゃないでしょうか。濃いめの揚げ色もぼく好み。それで231円は安いでしょう。
 味も、ニンニクと生姜の下味の効いた、たいへんよろしい仕上がり。しかも粒が大きいので、作り置きの冷めたものをレンジで温めても、中身はジューシィさを保ってます。

 唐揚げメニューがリニューアルしたということでしょう。レシートには唐揚げ(新)と書いてありました。

 豚汁という変に高いものを頼まず、控えめを旨とすれば、この唐揚げとごはん、野菜の小鉢をつけて――ワンコイン、500円以内におさめて、また満足感も得られそう。  


2009年04月24日

予感

 なにか変化がありそうな気がして、行っとかなきゃ。

 まいどおおきに食堂 中食堂

 ごはん、豚汁、アジフライ、玉子焼き(137,180,158,178) ¥653


 青魚だからどうかなー、と思いつつ、タルタルをかけてみました。悪くはなかったです。
 ごはんの横にあるのは、自家製の漬け物。自家製の味がします。オレンジページなんかで、お手軽自分でお漬け物! みたいなレシピをみて作ったような味。

 で、入店は22時前。帰るとき、おかずの並んだパントリーを見ると、出ているおかずのみ半額の札が出てました。ほほう、変化がありそうな――という予感は正しかったわけです。
 半額なら、値段を気にしないでモノを選べますね。
 そのかわり、選択肢は狭いんですが。  
タグ :めしや


2009年01月02日

ひとりものの新年について

 まいどおおきに食堂 中食堂。

 ごはん、卵焼き、豚汁、たまねぎ天(137,178,180,105) ¥600


 入店は閉店間近……おかずが少ない……仕方がないけど。
 タマネギの天ぷらはひさびさに食べた気がする。甘みがあっておいしいなぁ。豚汁も注文が入ってから煮るタイプで、豚の脂の甘みがあっていい。具はタマネギと色目の万能ネギだけなので、野菜も補える一品ではなくなったのが残念だけど。サービスの大根の浅漬けはわりといけました。

 はああ、新年になってから、食ってるものがちょっとお手軽すぎますね……
  


2008年09月02日

未だ選ばざる道

 まいどおおきに食堂、中食堂。

 ごはん、卵焼き、豚汁(新)、牛蒡きんぴら、コロッケ(137+158+180+105+105) ¥685

 ふうむ……685円かぁ……安くはないわなぁ……

 豚汁は注文があってから作るタイプ。煮詰まり感のある作り置きのものよりは、好み。でもレシートには豚汁(新)とあるから、すべてこのタイプになったのかな?

 具は、タマネギ、青ネギ、バラ肉のみ。でも出汁の風味と味噌の香りが感じられておいしい。いままでは作り置きのものが売れ切れると出てくるパターンでした。毎回これなら(ちょっと待つけど)いいな。でも、今回は、写真を見ればわかりますが、グラグラと煮立ててますから、風味は飛んでました。

 さて、まいどおおきに食堂全体のことはどうかは知りませんが、いろいろと変更点がありました。
 入り口にはサンプルケース。

 スイーツやオムライス、焼きうどんなどがメニューに追加されてます。
 また、105円のメニューが増えてました。煮物などの小鉢ものだけではなく、てんぷらなども量を減らして、105円としてパントリーに並んでました。食べ放題の漬け物などもあり(入れ物は食べつくされて空になってたので、どんなものかはわからない)、新聞雑誌なども置いてあります。

 まあ、たしかに近頃、入客が少ないなぁ、とたまにしかいかないぼくも感じてましたので、てこ入れでしょう。大衆食堂よりになるか、ファミリー向けになるか、二兎を追っているような気がしますけど。
 ぼくとしては、大衆食堂化して、ワンコインとは言わないから600円ぐらいで、ごはん、豚汁、卵焼きに、そこから天ぷら、魚などは一品、小鉢なら二品選べる、みたいなシステムにしてくれれば嬉しいな。  
タグ :大衆食堂


2008年06月27日

二日目のカレー

 ちょっとお金遣いが過ぎているので、倹約モード。
 前日は王将で、餃子無料券を消化しました。カメラを忘れたので記事にはしませんけど、一言。フェアでナスと肉の炒めものというのをやっていて、80円ちょいですけど安いんでこれを頼みましたけど、ナスが水っぽい……色が変わらないように水にさらしておいたものをそのまま使ってます。せっかつフライヤーが一メートルとはなれていないところにあるんだからさ、素揚げぐらいしてくれたらいいのに。ごはんは長時間保温して香りも歯ごたえも味も飛んだもの。付属の味噌汁は、塩分を気にするぼくとしてはこんなもので塩分を取れというのか! という質。もちろん、一度口をつけてあとは残しました。ごはんと、ナス炒めと、餃子で(157+420+210-210)で577円。

 で、今日はまいどおおきに食堂の中食堂。
 いさぎよく、ごはんと、卵焼きと、豚汁でごくごく低価格で、値段相応の満足の得られるメニューを食べてやろうと思ってたんですけど、カレーライスというものがある。
 頼んでみました。

 カレーライス(399)

 うむ、値段は合格である。

 端的に言えば、二日目のカレー。
 味が良く馴染んでいるという意味ではなくて、余ったカレーを冷蔵庫で保存し、食べるととき鍋を使っては洗い物が増えるだけなので、保存容器ごとレンジにかけ、加熱にムラがあるのを知りつつ、面倒なので、ごはんにかけて食べました、という感じ。要するにルーがぬるいんですな。さすがに電子レンジではなかったようですが、冷めきったものをバイトくんが温め直すので――あいや、あるいはレトルトか? ごはんは長時間保温した、まさに二日目のカレー感を増してくれるもの。
 サラダがあれば取ったんだけど、マカロニサラダしかなかった。あれはサラダではない。あ、でも、マヨネーズ味のせんべいをサラダ味と称するがごとし、か。

 値段は合格点と言いましたが、考え直してみると、ココイチで素カレーが420円なわけで。とび辛パウダーをバサバサかけて、辛みは足せるし、福神漬けは食べ放題だし。中食堂はココイチが近いだけに、合格と言えないかも。
   


2007年10月29日

クーポン使用

 正直なところ、ご近所さんばかりではもう飽きてきたな。
 新規開拓しなきゃな。今月の「アガサス」は中華特集で、梅原と向に知らない中華屋さんが載ってた――と立ち読みでパラパラと見ました。中華激戦区と題して、この辺の地図が切りとられてましたが、寿楽も新海楼も載ってなかった……そうなんだよな、この手の情報誌って、網羅しないんだよな。

 コメントでワダイ人さんから、ヤフークーポンというものを教えてもらったので、中食堂へ。

 豚汁、トンカツ、だし巻き、ごはん(137,263,158,137) クーポン使用で、ごはん無料。-137。 計558円

 ごはんが無料なんだから、ちょっと高いものをとろうかな、と、トンカツ。まあ、冷凍もの。業務用冷凍ものの味。
 豚汁とだし巻きは、定番。
 前にも書いたけど、だし巻きにネギ入れるのなら、豚汁にネギを散らしてくれたらいいのに。

 ごはんは無料でも、高いおかずを取ったので、思ったよりも高かったり。
   
タグ :大衆食堂


2007年06月02日

のりたま万歳

 まいどおおきに食堂、中食堂。
 ときおり行きたくなるのは、きちんとごはんを食べることもできるからですかね。野菜も摂れるし。

 ごはん、豚汁、高野豆腐、青菜煮、ミンチカツ(137,137,105,105,126) 計610円。


 今回は意図的に定番のだしまきを選ばなかったのですが、迷うこと迷うこと。パントリーの前を7往復ぐらいしたんじゃないかしら。

 ミンチカツはもちろんソースをドボドボかけたいただく。肉汁ジューシィな品質ですが、外も油、中も脂で、いささかくどい。青菜はしごくあっさりで、素材感がでていい感じ。高野豆腐はイマイチ。豚汁は相変わらず濃いが、久しぶりなだけあって、うまい。たくさんの具が嬉しいね。
 ごはんもうまい。のりたまは世界に誇れる傑作ですね。  


2007年04月12日

ネギの使いどころ

 代金を500円台に納めるという気力も失せ、どこでなにを食べようかという選択肢のひとつでしかなくなった、まいどおおきに食堂、中食堂。
 足が向くのは、ごはんが食べたいときでしょうか。


 ごはん、豚汁、ちくわ磯辺揚げ、ねぎ入り卵焼き、ふき土佐煮(137,137,158,158,105)計695円。

 もはやあれはどうだろ、これはうまいかな、とは悩みませんな。卵焼きと豚汁、それになにかをつけるという定番パターン。卵焼きには値段そのままで、ネギの有無を選べるようになりましたが、卵焼きにネギが使えるのなら、みそ汁、豚汁にネギを浮かべて欲しいところ。具に茶色いものが多いので、色味が悪いんだよぁ。
 ちく天は傑作。ここのでなくても、のり弁に入っているのも、傑作。この世に存在していることを感謝します。  


2007年03月13日

ぼくの戦い レポート編

 あれもこれもと取ってしまって、思ったよりも値段が高くなってしまう、まいどおおきに食堂。そこで値段を500円台に納め、かつ味、美観ともに満足のいく、黄金メニューを探索しようという趣旨ではじめた「ぼくの戦い」シリーズですが、ちかごろはすっかり飽きてしまって足も運ばなくなってしまったうえに、行ったときにパントリーの並んでいるものしか選択肢がないので、そんなにバリエーションがないことにも気づき……また、安全という観点も入ると(味のわからない新メニュー、食べたことのないものを選ぶよりも、食べたことがあっておいしいとわかっているものを食べることが、全体的な満足感は得やすい)、黄金メニューなんてこれできまりと思うんですよ。

 黄金メニュープラン

 ごはん、豚汁、茄子揚げ浸し、だしまき(137,137,158,158)。総額590円。

 なにが黄金かって――黄金というのは語弊があるな、定番メニューとしましょう――豚汁とだしまき。
 豚汁は具だくさん、ボリューム感とともに野菜も摂れる。だしまきはなんといってもできたてアツアツ。この三品で(ぼくにとっては)食事の体裁が整っているじゃないですか。そこにもう一品安めのおかずをつけることで、プラスアルファの豪華感が(ぼくにとっては)演出されるわけです。
 今回は茄子の揚げ浸し――味はたいへんよろしいですが、これっぱかりの量の茄子に158円は割高か。ここがアジフライだとか、コロッケでもいいわけですね。

 茄子の揚げ浸し


 豚汁とだしまき、このふたつがあればほぼ間違いがないという結果です。
 しかもこの二品、必ず食べることができます。安全、です。  


2007年02月01日

ぼくの戦い 激怒編

 ひさびさに戦場に戻ってきました。

 会計を500円台に収め、見栄えも味も満足のいく黄金メニューを完成させることが、目標。
 ①ごはんも含めて、4品まで。


 ごはん、味噌汁、麻婆豆腐、野菜炒め(137、84、189、158)、568円。

 価格では勝利である。
 しかし今回は、値段と味のふたつの目標のうち、味で負け、ということになりました。

 野菜炒め

 これは塩胡椒のシンプルな味付けで、悪い印象はない。量が少ないのと、野菜炒めというものはやはり炒めたてを食べなければならんな、と認識を新たにした。作り置きのものをレンジで温めると、命である野菜の歯ごたえが死ぬ。

 麻婆豆腐
 
 問題はこれ。口に含んで、下味程度であらねばならないはずの生姜の風味鼻をつく。
 そして、なによりも許し難いことに、甘い。甘い麻婆豆腐ってなんやねん! そりゃ、ぼくの好みの味の麻婆だって、本場の四川の人に言わせたら、あんなものは麻婆豆腐ではない、そう名乗らないで欲しいと、苦言を呈するだろうとは思いますよ、しかし、しかしね、甘いのは、なし、だわ。砂糖を入れた時点で、これは麻婆豆腐ではない。

 ……しかし……われわれは、甘く味付けされた抹茶のアイスクリームを「抹茶」と呼ぶ。あんなものは抹茶ではないと声高に叫んでも、白い目で見られるだけだ。抹茶のアイスクリームと茶室などで飲む、抹茶とは同じものであって、もはや同じものではない。野点の抹茶に砂糖を入れられて、なにしてんねん、とあげた声は満腔の賛成を得られるでしょうが、サーティーワンで甘い抹茶なんかあると騒いでも、ただの威力業務妨害ですね。

 ということは……本場ではない日本の地で甘い麻婆豆腐は麻婆豆腐ではないと訴えても、無駄なことか……日本の麻婆は甘いのだ。

 いままで、丸美屋の麻婆は辛口しか買ったことがないが、甘口も試してみようか。
 そうだよな、甘口というものが存在してるんだから、甘いのも麻婆豆腐だよな……

 反省しました。

   


2006年12月27日

ぼくの戦い 惨敗編

 会計を500円台に収め、見栄えも味も満足のいく黄金メニューを完成させることが、目標。
 ①ごはんも含めて、4品まで。

 まいどおおきに食堂、中食堂。
 前回、基本ルール①を定めたというのに、さっそく破ってしまいました……どうしてこんなことになったのか……

 ごはん、ハンバーグ、豚汁、わかめ酢、山芋とろろ(137、294、137、105、158)、計831円!


 初手からつまずいた。並んでいるのが揚げ物ばかりだったので、避けて、ハンバーグを選んだ。これがおそらくメニューのなかで最高値の294円。カロリーが揚げ物よりも低いというわけでもなかろうに。高いということがわかっていたので、この時点で500円台に収めることを諦めた。たまには贅沢してもよかろう、締めて締めてばかりだと、楽しくなくなるからね。

 ハンバーグ。


 パントリーをざっと見渡して、あれ、今日は小鉢ものが少ない。野菜を摂りたいのに……そこでいままであまり目がいかなかったが、冷蔵ケースに目をやる。
 あ、とろろがある。とろろめし、うまいよなぁ。しかも、卵黄と青のりの彩りの美しいこと。

 とろろ。


 ごはんは前半を備え付けののりたまで食べることとして……と算段して、後半はとろろで。おお、じつにうまそうだ。楽しみだ。しかしとろろはデンプンだ。野菜ものを補ったということにはならないな、とわかめ酢。

 わかめ酢。


 もうここまできたら、タガが完全に外れてますな。しかもわかめ酢のキュウリというものは、野菜としては栄養価が低いではないか。まだ野菜を摂ったとは言えん――豚汁を頼む。

 結果が831円!
 完全なる敗北ですな。
 分析するに、ハンバーグという高いメニューを取ってしまったこと、そして野菜野菜と気にかけすぎて、つぎつぎと品を取ってしまったこと。
 しかもハンバーグは引き締まった肉質で、値段に見合った品質はありながら、ソースが甘ったるく、味はイマイチか……高いといっても300円以内なんだからそれなりのものだとは思うんですけど、価値観というのは相対的なものなので。他が安いんだから、最高値のものはそれなりのものを提供してくれないと……  


2006年12月10日

ぼくの戦い 爆裂編

 会計を500円台に収め、見栄えも味も満足のいく黄金メニューを完成させることが、目標。
 ①ごはんも含めて、4品まで。

 得た経験をもとに、戦いのためのルールその1を設定した。



 ごはん、味噌汁、真いかの天ぷら、ニンニクの芽炒め(137、84、158、158)。537円。
 これはなかなかいい見栄えではなかろうか。デフォルトとなっていただし巻きと、豚汁を諦めるだけで、これだけ華やかな品揃えになるんですねえ。


 
 真いかの天ぷら……これはちょっとしたもの。イカが新鮮なのか、コリコリと歯ごたえがある。黄金メニューの候補だが、どうも時季もののような気も。
 電子レンジで温めたら、気をつけて時間を短くしたつもりなのに、爆裂してしまいました。店員さん、ごめんなさい。

 ニンニクの芽炒めは、イマイチ。芽の量が少なすぎるし、味付けは甘酢で、どうも相性が悪い。さらには、茶色の角状のものは鶏の唐揚げ……炒め物に、唐揚げ……?

 みそ汁は相も変わらず、煮詰まっている。

   


2006年12月01日

ぼくの戦い 覚醒編

 まいどおおきに食堂、中食堂。
 500円台に会計を収める、戦い。
 前回の敗北でひとつ気づいたことがある。
 メニューのなかには100円以下のものなど、みそ汁しかない。小鉢は105円、他は百数十円から300円近くまで。5品も取ったら、自ずと500円台を突破しようというものだ。
 ごはんも含めて、4品まで。これ、厳命。



 ごはん、豚汁、だし巻き、アジフライ(137、137、158、105)。計537円。
 ふむ。勝利。
 しかし満足感に乏しい。アジフライのところになにか、ボリューム感のあるものが欲しい。

 そして、遅い時間にいったせいか、豚汁が煮詰まっていて、濃い。テーブルにアンケートのはがきが置いてあるな、書いて送ってやろうかしら。
   


2006年11月28日

ぼくの戦い 偽りの勝利篇

 中食堂。
 500円台に会計を収めることを自分に命じた戦い。

 

  選んだものは、ごはん(137円)、みそ汁(84円)、ちくわ磯辺揚げ(158円)、青菜煮(105円)、だし巻き(158円)。会計は484円。
 484円! なんと、勝利条件である500円台をクリアしたばかりか、大勝利条件であるワインコイン! はやくも戦いは集結、黄金メニューの完成か!
 ……ん? いやぁ、それにしても安い。帰ってレシートを確認してみると、だし巻きがカウントされてないやん。バイトの女の子、だし巻きを見逃してるやん……
 本来なら、642円のはずで、これは負け。
 ちくわを取ってはいけなかった。取るのなら、青菜か、味噌汁を我慢すべきだった。
 


 ちくわの磯辺揚げ。うまい。値段のわりに満足度が大きく、コストパフォーマンスがじつによろしいところも、お気に入り。
 ちくわって不思議。おかずはなにかと尋ねて、ちくわと答えられたら、がっかりするが、ちくわの天ぷらだと、もう立派にメインの一品と感じられるのだから、ちくわって不思議。
 まあ、天ぷらってそんなもんか。おかずは茄子とタマネギとゴボウ――ではなくて野菜の天ぷら盛り合わせになると、ちゃんとしたおかずだもんな。  


2006年11月26日

ぼくの戦い 前哨戦篇

 最近、おそろしい勢いで増殖中の、まいどおおきに食堂。ぼくのご近所は「中食堂」ということになります。
 むかし懐かしい学食形式、とはいっても和歌山には「いも膳」がありますので、それほど珍しくはないんですが、行ってみるといろんなおかずが並んで、目移りして、楽しいです。
 ですが個々のおかずは安くても、あれもこれもと取っているうちに、高くなるというのが悩み。それでぼくは500円台でどれだけ満足感を得られるかという戦いを、行くたびに自分に任じています。ほんとうはワンコイン、500円以内というさらにシビアな闘争にしたいのですが、これはムリ。いくらなんでもショボすぎる画になる。



 ご飯大(137円)、豚汁(137円)、蕗の炒め煮(105円)、だし巻き(158円)、締めて、537円。
 すこし、貧相か。でもこれが基本形、一汁一菜、プラスワン。ごはんはもちろん主食なので外せない。豚汁で汁とともに野菜を摂り、できたて熱々のだし巻きで満足感を得る。そしてもう一品。気分によって150円までのおかずを取る。今回はだし巻きがあるので、野菜ものの蕗を選んだ。蕗がなければ、ワンコインになる道理。
 ただこの画は、「おいしそうな朝ご飯」ですよね。もうすこし華やかさが欲しい。


 作り置きのものばかりのなか、唯一できたてを楽しめる、だし巻き。醤油をかける方もおられるようですが、そのままでも十分おいしいです。


 懐かしい、赤っぽい豚肉が入っています。学食のときでも赤っぽくて、なぜこんな色になるのか首を捻っていました。「豚ではないからだ」というのが仲間内の結論でしたが、さすがに真実ではないでしょう。そのほうが高くつくだろうし。たぶん、圧力鍋を使うと、こうゆう色になるのではないかと推測していますが、真相はしりません。あ、赤っぽい豚肉の写真を撮るんだったな。味は可もなく不可もなく――閉店間近に行くと、煮詰まってやたら濃かったりします。不満は具にタマネギが多すぎるのと、ネギぐらい散らして欲しい。

 思えば、学食では、金がなくてごはんと豚汁という食事をよくしていました。たぶん、200円台で済んだような。
 それがいまは500円台、贅沢になったもんですな。



中食堂
住所: 〒640-8451
和歌山県和歌山市中30-1
TEL/FAX: 073-480-3280
定休日/営業時間: 無休/11:00~23:00