2006年12月30日

不壊のつるはしを失った……

 このブログは、食べたものと読んだものとの記述が半々ぐらいになるはずでした。
 現実は食ったものばかり……ぜんぜん読書が進みません。
 原因はこれです。

 風来のシレンDS


 過去にSFC版のシレンをちょろっとやっただけでしたが、楽しみにしていたタイトルでした。アマゾンでDSが定価で売っているのを偶然発見し、これはと勢い込んで買ったものの、なかなかやりたいタイトルがなくて機械を持てあましてましていたのです。「どうぶつの森」は買ってやってみたのですが、あれはおっさんには退屈すぎました。

 詳しいシステムは書きませんが、なかなかにシビア。キャラクターを強くすることが、なかなかに難しい。倉庫に預けなかったアイテムは死で失われ、Lv1、アイテムなしでやりなおし。序盤であっさり死んで、中盤で矢折れ刀尽きて死に、終盤で飢え死に……あらゆる局面で死が待っています。そのたびに大事なアイテムが失われていく。確実に積み上げられるのは、プレイヤーの経験だけ。
 ゲーム中のキャラクターを育てるのではなく、経験を積んで鍛え上げるのは、プレイヤーたる自身。そこにこのゲームの醍醐味があります。

 とはいえ、育てた剣や盾を失うと凹みます……各種特効を付けたどうたぬき+25を失いました。各種特効を付けた鉄甲の盾+18も失いました。一生懸命お金を貯めて買った合成の壺も失いました。透視の腕輪を失いました。
 そして、たった今、壊れないつるはしを失ってしまいました……
 倉庫には強力な風魔の盾がありますが、失うのが怖くてとてもじゃないが使えません。

 ちなみにシレンDSにはWi-Fi通信機能がついてまして、途中で力尽きても、ネットを通じて救助を呼びかけることができます。しかし助けを求める叫び声はあまりにも多くて、救助依頼を出しただけで助けて貰えるというわけではなさそうです。見ず知らずの人を、すべてを失う覚悟で助けるというのもなかなか大変ですし……

   


Posted by guntech at 07:30Comments(0)その他

2006年12月29日

寒い年の瀬

 や、今日は寒いですね。
 寒いと言えば、サウナということで、ユーバスで汗を流したその帰り……
 大浦街道のマクドナルド――深夜2時を過ぎているというのにまだ開いてる。
 大晦日は24時間営業をするところもあるのは知っていたが、年末に営業時間を延ばすというのは初めて知った。毎年のことなのかもしれないけど、マクドは現在24時間営業を段階的に導入していて、和歌山ではないんですが、26号線沿い泉佐野店なんか、そうなってますね。和歌山での導入のためのテストケースなのかもしれない。

 えびフィレオ 


ビッグマック


 ぼくは男のくせにポイントカードやクーポン券が好きで、財布の中に使う可能性のあるものは入れています。マクドも毎月、HPでクーポンを配布してますので、もちろん入っていました。ビッグマックはそのクーポンを使いました。ドリンクMサイズがついて、320円。単品で買うよりも140円ほど安い。

 えびフィレオのエビはたしかにプリプリです。なんだかあやしいくらいにプリプリです。ちかごろジャンクな食べ物に、やたらプリプリのエビが増えているような気がする。
 これはなんという種類のエビだろ? 商社がアフリカあたりで、地元のひとは見向きもしないエビをみつけたのだろうか。マクドで使うとなると、安定供給が大事なはずで、となれば養殖だろう。インドネシアか? 田んぼに塩水をぶちこんでエビを養殖する、きわめて環境に破壊的な養殖の産物か?
 カニは密漁、エビは環境を無視した養殖……日本人は罪深いです……「寒い時代だとは思わんか」ルナ2司令、ワッケインの言葉です。

 ビッグマックはビッグマック。ただただデカイ。それが売りなので、なんら文句はありません。牛肉はオーストラリア産でしたっけ?   


Posted by guntech at 04:48Comments(0)マクドナルド

2006年12月28日

食べたことのないものを喰ってみよう

 ちょっと趣向を変えて、今日は自作の料理をご紹介。
 料理はわりと好きで――とは言っても男がひとりで喰うものですから、そこに斬新なアイデアや目の醒めるようなテクニックはありませんが――時折作ります。
 パスタを作ることが多いですか…レパートリーはペペロンチーノ、弱火でただ時間をかけただけのトマトソース、ボンゴレのロッソ、ビアンカ(これはもうアサリの品質だけが問題ですね)、めんたいこ、ぐらいしかありません。クリーム系はちょっと手がでませんね。アンチョビは恐れおののくくらいに嫌いです。

 きのこのペペロンチーノ。 


 中央にある焼き色のついた黄色みがかったキノコがいままで食べたことのないものです。しめじも絡んでますので、お間違えのないように。
 ま、珍しいとはいっても、高級志向を謳っている(ぼくが許容しているわけではありません)、オークワMESSAで売っているものです。その名もたもぎ茸。

 たもぎ茸。


 198円だったかな。
 封を切ったときは、色といい匂いといい、小便を連想させるもので非常に不安でしたが、火を通すとこれが旨い。気になった匂いも消えている。キノコのおいしさですから、アミノ酸の微妙な表現しにくい味なんですが、その微妙な味が濃い。実に濃い。

 いやぁ、たまには冒険してみるもんですね。

 ま、気づく人もいるとは思いますが、このパスタ、かなりの大盛りです。たもぎ茸では心許なくて、具としてしめじも投入していることからも、それが窺えるでしょう。乾麺の時点で200グラムは茹でているでしょう。
 ごはんはお膳に二杯ぐらいで十分なぼくですが、パスタとなるとドカ食いします。 満腹感を得にくい食材なんでしょうね……イタリア人の食事の量には日本人はびっくりするらしいですが、なるほど、さもありなん。  


Posted by guntech at 10:13Comments(0)自作料理

2006年12月27日

ぼくの戦い 惨敗編

 会計を500円台に収め、見栄えも味も満足のいく黄金メニューを完成させることが、目標。
 ①ごはんも含めて、4品まで。

 まいどおおきに食堂、中食堂。
 前回、基本ルール①を定めたというのに、さっそく破ってしまいました……どうしてこんなことになったのか……

 ごはん、ハンバーグ、豚汁、わかめ酢、山芋とろろ(137、294、137、105、158)、計831円!


 初手からつまずいた。並んでいるのが揚げ物ばかりだったので、避けて、ハンバーグを選んだ。これがおそらくメニューのなかで最高値の294円。カロリーが揚げ物よりも低いというわけでもなかろうに。高いということがわかっていたので、この時点で500円台に収めることを諦めた。たまには贅沢してもよかろう、締めて締めてばかりだと、楽しくなくなるからね。

 ハンバーグ。


 パントリーをざっと見渡して、あれ、今日は小鉢ものが少ない。野菜を摂りたいのに……そこでいままであまり目がいかなかったが、冷蔵ケースに目をやる。
 あ、とろろがある。とろろめし、うまいよなぁ。しかも、卵黄と青のりの彩りの美しいこと。

 とろろ。


 ごはんは前半を備え付けののりたまで食べることとして……と算段して、後半はとろろで。おお、じつにうまそうだ。楽しみだ。しかしとろろはデンプンだ。野菜ものを補ったということにはならないな、とわかめ酢。

 わかめ酢。


 もうここまできたら、タガが完全に外れてますな。しかもわかめ酢のキュウリというものは、野菜としては栄養価が低いではないか。まだ野菜を摂ったとは言えん――豚汁を頼む。

 結果が831円!
 完全なる敗北ですな。
 分析するに、ハンバーグという高いメニューを取ってしまったこと、そして野菜野菜と気にかけすぎて、つぎつぎと品を取ってしまったこと。
 しかもハンバーグは引き締まった肉質で、値段に見合った品質はありながら、ソースが甘ったるく、味はイマイチか……高いといっても300円以内なんだからそれなりのものだとは思うんですけど、価値観というのは相対的なものなので。他が安いんだから、最高値のものはそれなりのものを提供してくれないと……  


2006年12月26日

三度め。

 また、四天王に行ってきました。
 嵌ったということではなくて、午後も11時になれば、あまり選択肢がなくなるもので……

 
激辛味噌ラー醤麺(790円)


 おおげさな名前がついていますが、辛くないです……要するに、味噌ベースのスープの赤味噌バージョンで、違う名前をつける必要のないものです。ちょっとだまされた感があります……
 トンコツ味噌――ですよね。味噌なのかトンコツなのか、どっちつかずの曖昧な味。ううむ、これはもう頼まないなぁ……

 おろしニンニクがなくなっていた。閉店間際だから引いてしまったのか。それともコストダウンの一策か。後者なら、四天王さん、ご再考を。あれは必要です。是非ものです。  


Posted by guntech at 07:01Comments(2)四天王(閉店)

2006年12月23日

割引のうちに食べておけ!

 間を置かず、連日の四天王。
 好きだった鶏しおスープがどう変わっているか確かめたかったため。ほんとうは、オープン価格ラーメン三割引の最終日だったため。三平のときもそうだったけど、四天王も若干割高だから。

 とりがら赤塩、煮卵つき。(750+100円)

 ベースのとりがら塩スープに、辛みの赤味噌を溶かし込んでいます。
 基本は三平と変わらない。とりがらとカツオの風味のいい出汁を、辛味噌がピリリと引き締める。盛りも変わらずきれいで、スープの赤、白髪ネギの白、菊菜の緑、さらに粉唐辛子と色を重ねて、見栄えがいい。
 スープはカツオのエッジが立っていない。馴染んだ味という表現もあるでしょうが、三平の主張の強さのあとでは、弱点とも感じられる。赤味噌は、すこし味が変わって、辛みが弱くなっている。メニューのなかに、激辛を謳う麺があるので、今度はそれを試してみよう。
 三平時代とは僅かな差異が感じられるものの、それはおそらく作る人の誤差程度のもの。ぼく個人的にはどこか魅力が薄れてしまったけれども……どうしてだろ?


   


Posted by guntech at 09:52Comments(0)四天王(閉店)

2006年12月22日

おろしニンニクはすごかった

 行ってきました。
「三平」から生まれ変わって、「四天王 狐島店」。

 塩玉(720円)
 
 なんか画像が暗いな……カメラの電池が少なかったから?

 味は――お? ほぼ同じだよ……ちょっとこっちのほうがトンコツの角がたっている気がするけど、麺の食感、スープの味、おんなじだ。
 そうかぁ、三平は四天王のコピーだったんだ……花山とか和歌浦とか遠すぎるから、行ったことなかったけど、一食すれば、これは解っていたはずだ。大阪府下のコロワイド直営の店も食べたことがないから、一概にコピーよばわりは失礼かもしれない。コロワイドのホームページでは、園部の「薩摩ラーメン 四天王」もチェーン店として記載されていて、こちらはあきらかに味が違いますから、フランチャイズでは味の改良を許しているのかもしれないし。
 梅肉のトッピングはなく、スープにはほんの少しの高菜が浮いており、スープを飲み干すと、底にひき肉が数粒残っていました。フライドニンニクチップもなくなり、おろしニンニクに代わっていました。チップの感覚でドボンと大量に入れると、強烈な味になりました。ぼくは大好きですが、お勧めはしません。 帰宅後、うちの駄犬に息をふきかけると、顔を背けました……ニンニク臭かったんでしょう。
 ともあれ、たいへんおいしかったです。

 メニュー。
  

 レイアウトも三平の時とほぼおなじですね。

 オープン記念でラーメン30%引きなので、割引分と思い餃子(290円)も頼んでみました。

 これも画像が暗いですね……味は、わりとイケます。

 
 外観も、看板、暖簾が変わったぐらいですね。



   


Posted by guntech at 02:51Comments(2)四天王(閉店)

2006年12月20日

三つ子の魂

 昔日の会話。
「あいつ、いま中国行ってるらしいで」
「へぇ……あんまりチャイナな趣味はなかったけどな」
「高校の時の友達に誘われたんやて。絵葉書来てん」
「言うにはな、メシがとにかくうまいらしい。(日本円で)50円も出せば、ごちそうがでてきて、しかもメチャメチャうまいと言うとった」
「本場やからなぁ……4000年、中華4000年やからな」
「うまいやろなぁ……ええなぁ……」

 ぼくと友達は今食べてるものと、中華の本場の食べ物とを比べて、ため息。

「今日、明日には帰ってくるで」
「うわぁ、蘊蓄聞くのうっとうしいなぁ」
「土産話やがな。聞いたれ」
「聞かんでもないけれど……」

 会話の舞台は「王将」。カレーとラーメンという、ある意味欲望にものすごく忠実だが趣味の悪いセットメニューを食べ終えたぼくと友人は、本場の中華との落差に思い比べて、暗澹とした気分でいると、大きなボストンバッグを抱えた客が入ってきて、座るなり、餃子と炒飯を頼む……
 よく見ると――それは話題の主になっていた中国旅行に行っていた男でした……

 帰ってきて、とりあえず腹が減ったから、いつもはいる店のいつも頼むものを思わず口にしたとのこと……「中華料理への愚弄」だ「4000年の歴史を土足で踏みにじった」、「味覚障害」、「普段から調子に乗っている」などと、ふたりしてさんざん突っ込み倒したのはいうまでもありませんが……
 今にして思うと、「王将」は中華料理ではなく、日本の大衆食なんでしょうねぇ。



 近所の王将、延時店のドン丼セット。
 これに餃子がつきます。



 770円だったかな。
 麻婆は下にごはんがあって、丼です。

 もはや食に量を求める年齢ではないので、王将は食べきるのがしんどかったりするんですが、それでも足を運んでしまうのは、昔に刷りこまれた行動パターン、三つ子の魂……というやつでしょう。中国から帰ってきて、即、王将に入って見つかって、さんざんけなされた友人と同じ行動でしょう。

 味は、ま、王将です。餃子はウマイです。脂っぽいですけどね。
 麻婆は以前とは味が変わっています。いいほうに変わっていますね。小生意気に山椒などふりかけやがります。

 王将も京都ですね。天下一品と、横綱と、王将。これから子供を京都の大学に送り出す、親のみなさん。お子さんはおそらくは自分の判断で、初めて食事を選ぶことになるとおもいます。懐具合と腹具合に照らし合わせて、いろいろな選択肢の中から、最適のものを選ぶわけです。たいていは、王将、ラーメンという具合になりますよ。
 しかも、それは刷りこまれます。その後長く影響を受けるほどに深く。
 ぼくのように。
 中国で腹一杯中華を食べてきた友人が、自然と足が向くように。


   


Posted by guntech at 10:27Comments(2)餃子の王将

2006年12月17日

おとなしく待ってますから早くすませてくださいな、ご主人様。

 なんだか風邪気味で、行くの止めようかなぁ……と思ってたんだけど、行ってきましたよ、知事選。権利の行使を放棄しないと誓った身でもありますし。

 ぼくの行く投票所です。



 権利の行使うんぬんと偉そうなことを言っても、犬の散歩のついでです。
 明け方に雨が降り、朝からは曇っていたので、濡れるのが嫌いなうちの駄犬は散歩を渋っていたのですが、太陽がでてきて、俄然元気になって、散歩を要求してきた、という側面もあります。

 おとなしくご主人の権利の行使を待つ、駄犬。



 こんなところに犬を繋いでいいのか。たぶんダメでしょう。マネしないでくださいね。
 でも、写真あまりかわいくないなぁ……



 かわいいでしょ。

 誰に投票したかなんて書いていいものかどうか、悩みますね。ふたりの候補はどちらも無所属で(いちおう、という断り書きがつく)、保守ではない方に投票しました。彼の出身政党は、政権をとるための現実的路線をぜったいにとらないので、投票することはないのですが、今回の木村前知事の事件で思い知らされたのは、知事の権限の強さであり、国政レベルと地方自治では認識を変えてもいいかな、と考えたからです。直前までは白票をぶちこんでやろうと思ってたんですがね。

 最後に、ぼくの投票した候補者は、いままで一度たりとも当選したことがないことを付記しておきます。あ、選挙違反で当選者が失格しての繰り上げ当選、というのがひとりいますが。  


Posted by guntech at 11:08Comments(1)その他

2006年12月16日

さよなら三平

「麺匠 法善寺三平 狐島店」

 赤とう鶏しお味付け玉子ラーメン(820円)です。



 鶏しおというのは、一昨年の夏ぐらいに登場した、塩、しょうゆ、味噌に次ぐ第四のスープで、唯一トンコツが入っていません。鶏豚魚の出汁の三種が混然とした濃厚な旨みが、このスープの特徴と思っていたので、当初はなかなか手がでませんでした。
 それでもいつまでも放置はできないので、頼んでみると、いやはやなかなか、旨みは薄まっていません。魚介の出汁が突出しています。カツオが舌で感じられます。
 これだけ出汁が濃ければ、味噌を入れたら旨いよな、でも鶏しお味噌というのはないな……ああ、「赤とう」という辛子味噌があるか――と頼んで見ると、カツオの出汁にコチュジャンの風味と辛みが乗って、抜群の味に。
 ということで、塩と鶏しおがぼくの三平の定番メニューとなったのですが……
……
……
……
 レジ前に貼り紙が……
……
……!
 なんですと!
 12/18(月)、臨時休業して改装し、19(火)から「四天王」としてリニューアルですと!
 メニューもチェーン店の四天王に準じて一変するとのこと。17(日)が三平狐島店としてのラストデイ……
 四天王、食べたことないからなんとも言えないけど……味は似ているとも聞くけど……
 寂しいことです。
 やっぱり、ちょっと奥まっているという場所がいけなかったのかなぁ……「熊ノ坊」はそれなりに入っている印象があるのに。

 店員さんに聞いてみると、園部の本店は継続とのこと。
 三平の味がまったく食べられなくなるわけではないので、一安心ではありますが。  


Posted by guntech at 06:33Comments(0)三平(閉店)

2006年12月14日

DRIVE!

 すっかり気に入ってしまった神座へ、車を走らせる。
 免許を取ったのはずいぶん前だが、それほど車に乗ることがなかった。詳しくは書かないがトラウマもある――人身事故じゃないですよ。それが近頃必要に迫られるようになって、さらに運転が楽しくなってきた。行動範囲が広がり、いろんなところに食べに出歩くようになって……それがこのブログを始めた理由で、わざわざ岸和田まで行くというのは、運転が楽しいからでもあるのですよ。

 おいしいラーメンに煮卵。


 それにもやしをトッピング。


 しゃきしゃき感を活かすのではなくて、しっかり火を通した、ナムルの食感に近いもやしです。写真ではわかりませんが、丼に入れて水っぽくならないように、スープをかけてあります。その心づかいに、ちょっと感動。まあ、もやしで100円取ろうってんだから、それぐらいのことはしても当たり前だと、店側は思っているのかもしれません。ぜひともそう思っていて欲しいものです。
 おろしにんにく、豆板醤、備え付けのニラと一通り、薬味によるスープの変化を楽しみ、半分ほど残ったもやしで、ボリュームを楽しむ。
 ああ、ええ、旨いですよ。  


Posted by guntech at 10:01Comments(2)神座

2006年12月13日

17日は知事選挙です。

 いま、こんなキャンペーンをしているようです。
 ターゲットは、県外の方のようで。


 スキャナを持っていないので、デジカメ撮影、見にくくてすいません。
 チラシ、ならびにスタンプラリー台紙は協賛和歌山ラーメン店でもらえるようです。
 詳しくは、こちらへ。
http://www2.odn.ne.jp/~chx69820/

 和歌山市と南海電車のキャンペーンのようですね。南海難波あたりでパンフレットは配ったのでしょう、和歌山市までの切符に、ラーメン店でのサービスや観光施設(万葉館とか和歌山城とか、マリーナシティとか……もろもろの意味をこめて、ふうん……てな感じですかね)割引などの特典をつけたもののようです。


 協賛店はこんな感じ。詳しくは上記リンクを。

 スタンプラリーの賞品は次のとおり。
 A賞 旅行券三万円 一名(スタンプが5つ必要)
 B賞 和歌山市内ホテル・旅館 ペア宿泊券 5組10名(スタンプ3)
 C賞 和歌山市内温泉日帰り入浴券 30名(スタンプ1)

……ショボイ……
 賞品総額で30万いっていないでしょ……
 この企画の予算っていくらんだろ? 切符を証に割引をする観光施設の分は予算で補填するものなんだろうか? 資料に当たっているわけではないので、なんとも言えませんが。いろいろ邪推はできるんですけど、まあ、確証はないし、調べ上げるほど勤勉ではないので、余計なことは言わないでおきます。
 観光課……これで仕事と胸を張れるのでしょうか。
 とりあえず、実績と報告書に書くだけのための、やっつけ仕事ではないですよね……? このパンフレットを真に受けて、南海で市駅まで来た観光客が、あまりの交通の便の悪さに、呆然とたたずむ姿が目に浮かぶのですが……

 ということで、市と県とでは行政単位が違いますが、みなさん、17日は選挙です。


 この、「はふはふ」犬はめちゃめちゃかわいい。
 でも、犬はラーメンなんか食べちゃだめですよ、塩分が強すぎますよ。

   


Posted by guntech at 10:13Comments(2)その他

2006年12月12日

二大大衆中華料理(ぼくの基準)

 ご近所の中華屋、新海楼。
 ランチではなくて、レギュラーメニューも食べてみようと、大好きな二品を選びました。

 天津飯(550円)。


 味の嗜好というものは年齢によって変化するものですが、(子供のころはおでんの大根が嫌いだった。いまではおでんと言われて大根がないと腹が立つ。一時、揚げ物がまったく食べられなかった時季がありましたが、いまでは大好き。酒を覚えた頃は、甘いものがとにかく嫌で見たくもないほどでしたが、近頃は少量なら、おいしくいただく)また、変わらない嗜好というものがあるわけで。
 それが天津飯、子供のころの呼び方では、カニタマごはん。
 卵はふわふわと柔らかく、餡は甘すぎず辛すぎず上品な感じです。
 
 麻婆豆腐(600円)。


 天津飯がどこで食べても、大きな外れはないのに比べて、こちらは乱高下しますね。どこでたべてもなにかがひとつ足りない……残念ながら、ここの麻婆もそんな感じです。
 どこのが完全な麻婆やねん、と尋ねられたら、おずおずと丸美屋……と答えるぼくですので、そもそも麻婆豆腐に求めている味が間違っているのかもしれませんが。
 小さなさらに満杯に盛られるのは、食べにくいです……

新海楼
営業:11:00~14:00 17:00~21:00 (定休)水曜日
住所:〒640-8453 和歌山県和歌山市木ノ本118-3
電話:073-453-231  


Posted by guntech at 04:58Comments(0)新海楼

2006年12月11日

去りゆく昭和

 中之島の県立体育館の前。
 その名もずばり、県体前中華そば 丸です。



 チャーシューメンです。
 味のレベルは高いです。ちょっと醤油がきついかなとは感じますが、店主の丁寧な仕事が窺えます。チャーシューも柔らかくて、変な癖がなくて、逸品です。
 しかも年中無休で、深夜5時までの営業、まるで深夜生活者のためにあるような店です。
 瑕瑾はネギ。写真を見てもらえばわかるでしょうが、生のままです。ふつうの中華そばなら問題はないんですが、ネギラーメンを頼んでしまうと、さすがにエグみがでてくる。ま、ネギラーメンを頼まなければいいんで、とりたてて難癖をつけるものじゃないですが。さらしたネギなんてネギじゃないという御仁もいらっしゃるでしょうし。

 

 これは移転後の写真。
 前の店はすごかった。
 え……戦後? バラックってこんな感じ?
 といった老朽化した建物で、素手で、ひとりの力で解体できるんじゃないかと思わせる、実に味のある建物でした。
 その写真を撮っていなかったことを激しく後悔しています。
 たしかにあった昭和という時代を表した建物だったのに。

県体前中華そば  丸
和歌山市中之島1508-2
073-432-7327 
年中無休 
20:00~翌5:00   


Posted by guntech at 09:15Comments(0)県体前 味

2006年12月10日

ぼくの戦い 爆裂編

 会計を500円台に収め、見栄えも味も満足のいく黄金メニューを完成させることが、目標。
 ①ごはんも含めて、4品まで。

 得た経験をもとに、戦いのためのルールその1を設定した。



 ごはん、味噌汁、真いかの天ぷら、ニンニクの芽炒め(137、84、158、158)。537円。
 これはなかなかいい見栄えではなかろうか。デフォルトとなっていただし巻きと、豚汁を諦めるだけで、これだけ華やかな品揃えになるんですねえ。


 
 真いかの天ぷら……これはちょっとしたもの。イカが新鮮なのか、コリコリと歯ごたえがある。黄金メニューの候補だが、どうも時季もののような気も。
 電子レンジで温めたら、気をつけて時間を短くしたつもりなのに、爆裂してしまいました。店員さん、ごめんなさい。

 ニンニクの芽炒めは、イマイチ。芽の量が少なすぎるし、味付けは甘酢で、どうも相性が悪い。さらには、茶色の角状のものは鶏の唐揚げ……炒め物に、唐揚げ……?

 みそ汁は相も変わらず、煮詰まっている。

   


2006年12月08日

復活の牛丼、いまさらながら。

 ぼくは深夜生活者です。
 そんなぼくにとって、吉野家、すき家、松屋など、和食ファーストフードチェーンは、とてもありがたい存在です。深夜営業といえども、2時3時になるとほとんどがしまってしまう中、一晩中開いているこれらの存在は、実に頼もしい。終夜営業のファミレスの半分以下の値段だし。
 しかし、だからこそ、選択肢としてはいちばん最後になります。ほかにどうしようもなくなってから、吉野家にしようかすき家にしようか、考え始めるのです。昼間に行くという選択はありません、だって他の店が開いているもの。そんな時間に行くと、奥深い深夜の底、未明の時間に行こうとしても飽きてしまっているということになりかねません。

 吉野家の牛丼が復活して、B級グルメ系のブログでは記事がアップされているのに、ぼくは指を咥えていました。深夜の時間に行って、「もうないですよね?」と尋ねたことは一度ではありません。牛肉が深夜まで保つほど入荷しているのなら、そもそも牛丼復活なんて銘打つこともないのは、道理ですが。
 このままでは、食べないまま、年を越してしまう。
 で、心を決めて、昼間に行ってきました。



 ぼくはこのみそ汁(50円)が好きです。このみそ汁が飲みたいために、松屋、すき家を蹴ることもしばしば。あんまり評判は良くないみたいですけど。
 お新香(90円)はどこもそれほど代わり映えしませんが、やっぱり吉野家かな。



 復活の牛丼 並(380円)です。値段は仕方がないのかな。デフレ前は400円だったんだから。
 うーん、香りがある。なんとも表現の仕様がないのですが、吉野家の牛丼には、独特の香りがある。久しぶり、実に久しぶり。
 肉はやっぱり柔らかい。他のチェーンほど味が濃くなく、肉の味がわかる。その辺がアメリカ産にこだわる理由でしょうか。紅生姜も、よく映える。
 うまいなぁ……やっぱり吉野家の牛丼はうまいなぁ……
 幸せです。

 以前はかなり混んでたみたいですが、毎日になったからか、それほどの人出ではありませんでした。女子高生も弁当(持ち帰りのこと)を買いにきてましたよ。学校はどうした? と尋ねたい時間なんですが。ああ、期末かな?


   


Posted by guntech at 12:03Comments(5)吉野家

2006年12月08日

さらに北を目指す

 26号線を北上して、岸和田「神座」まで行くのなら、もうチョイ走れば、「横綱」岸和田店まで行けるじゃないか、と車をブイーンと走らせた。



 チャーシューメン並(790円)です。
 横綱も天下一品と同じく京都発祥で、昔はよく行ったものです。当時、店内は強烈な獣臭がしていて、「男の食い物」感が強かったのですが、岸和田店はそんなこともなく、またおそらく現在は、横綱全店にわたってそんなことはないでしょう。
 京都にいた頃はとんこつ醤油という言葉は知らなかった。まさか故郷が、その名を冠して、全国的に有名になるとは予想もしなかった。井手も山為もまる高も知らず、高校生の小遣いで食べるグリーンコーナーのてんかけラーメンがラーメンでした。
 よって、横綱はぼくにとって、とんこつ醤油のスタンダードということになるだろう。
 初めて食べたときの感動は、今回もその片鱗ぐらいはよみがえる。
 特筆すべきところはないけれども、欠けたところのない、やはりスタンダードな味です。写真には撮り忘れましたが、最初のとき「え? ほんとうに全部入れてもいいの? 怒られないの?」とぼくを戸惑わせた入れ放題のネギも健在です。
 いやぁ、懐かしかった。
 しかしこれを食べるなら、「まるイ」の方がうまいし、近いよな。





横綱 岸和田店
〒596-0821
大阪府岸和田市小松里町2419番地
年中無休 朝11時~翌朝5時まで

 あ、ほんとうにひっさびさにグリーンコーナー行きたくなってきた。
 

   


Posted by guntech at 06:12Comments(0)横綱

2006年12月06日

予断

 まるイに行く途中、気になる店があった。
 中之島、月読橋のたもと。深夜でも煌々と看板が灯っている。
「サッポロ」。ならば頼むものは、味噌ラーメンしかあるまい。



 アロチからの酔客で、店内は賑わっている。
 居心地が悪いので、カウンターの隅のほうに体を押し込んで、ラーメンをまつ。
 味は……うーん、いまいち。ベースになる出汁の部分がとても弱い。



 オリジナルらしい、クマのロゴが曰く言い難い「よさげ」な雰囲気を発しているのだけれども。
 ぼくはここに「ラーメン屋」という意識で入ったのだが、どうやら「中華屋」というのが正しいようだ。しかも店名が「サッポロ」である。これで固定観念を抱くなという方がムリだろう。
 思っていたものと、出てきたもの差が、失望に繋がったのでしょう。
 次回、行く機会があれば、餃子や炒飯を食べてみよう。

サッポロ
073-433-2820 和歌山県和歌山市中之島152  


Posted by guntech at 09:03Comments(0)サッポロ

2006年12月05日

ぼくの戦い 転戦編

 会計を500円台に収めることが目標。

 目先を変えていも膳へ。
 実は行くのが初めてだったりする。入店は開店してすぐ。それなのに、続々と客が入ってくる。入り口にも準備中ですが、それでもよければ10時半から入店できますという張り紙がしてあって、どうも開店を待っている客が多いようだ。
 客層が決まっている。男、それも年配の方々が多い。勝手な想像だけど、独り身で食事を作るのも面倒で、しかし栄養のバランスも大事だし……という方々が朝食にと、開店を待っていたのではないか。賑やかだけれど、すこし侘びしい気も。違っているのなら、ごめんなさいだけど。



 まずオムレツ(157円)が目について、それを選んでしまったので(さんまとどっちにしようか悩んだのだが)、副菜はポテトサラダ(137円)。それにみそ汁(84円)にご飯(137円)。しめて516円。
 安い……な。オムレツは中食堂のだし巻きとおんなじ値段。でも、サニーレタスにケチャップに、といろどりがあるので華やかになる。だし巻きではメインのおかずとして主役は張れないけど、オムレツなら役不足ではないのね。



 でも電子レンジがないなぁ……冷たいオムレツかぁ……と食べ終わるころに、他の客が使っているのを見て、電子レンジを発見。ああ、そこにあったのね。
 温かかったらもっとおいしかったかも、オムレツ。炒めた挽肉とタマネギの入った家庭風。
 味噌汁は、中食堂よりも一歩(一歩だけだけど)リードしている。

いも膳 北島店
〒640-8402 和歌山市野崎196番地の3
午前11時から午後11時まで。  


Posted by guntech at 06:02Comments(0)いも膳

2006年12月04日

豚汁大好き!

 と、まあ、ウケ狙いのアホっぽいなタイトルをつけてみましたが。
 とにかく汁ものが好きです。ラーメンもスープ目当てで食べてますし。昔、友人たちと鍋をたべに行って、その味噌仕立てで生姜の風味がピリリと効いた出汁に感動して、最後に雑炊のごはんが出てくることを知らずにゴクゴク飲み干して、殴られんばかりに怒られたことも。
 味噌汁はとにかく好きですが、豚汁となれば、もうほんとうに毎日でも。夏の炎天下でも。

 ということで、まいどおおきに食堂、中食堂でも、豚汁を頼むわけです。
 松屋で、新メニュー「豚汁和定食」(530円)となれば、放ってはおけません。

 

 豚汁が先で、次が全体像。



 松屋は以前にも、和定食があり、それに豚汁がついていたかは記憶は定かではないのですが、松屋の豚汁はいつもの丼につく(カレーにもつく!)無料の味噌汁に、豚汁の具を放り込んだような代物で、どうにも頷きかねるものでしたが、リニューアルしてさていかに。

 あ、好きかも。味噌の角がたたない柔らかい味で、サービスの味噌汁とはあきらかに一線の画す。
 鮭も、以前のパサパサのものとは違う。醤油に漬けた糸かと思うほど素っ気ないきんぴらは以前のままですが。
 豆腐は芯まで温まっていない。豚はおそらく他の定食用の肉の転用でしょう、やたら分厚くて食べ応えがありますが、これは及第点、それ以上です。

 寒くなります。これから寒くなります。去年ほど寒くはないかも知れませんが、とにかく、冬がきます。深夜、冷え切った体に、熱い豚汁……曇る眼鏡、垂れてくる鼻水……いやあ、醍醐味ですねぇ!

 ちなみにぼくは「とんじる」ではなく「ぶたじる」と呼んでいるんですが。   


Posted by guntech at 10:01Comments(0)松屋