2006年11月26日

ぼくの戦い 前哨戦篇

 最近、おそろしい勢いで増殖中の、まいどおおきに食堂。ぼくのご近所は「中食堂」ということになります。
 むかし懐かしい学食形式、とはいっても和歌山には「いも膳」がありますので、それほど珍しくはないんですが、行ってみるといろんなおかずが並んで、目移りして、楽しいです。
 ですが個々のおかずは安くても、あれもこれもと取っているうちに、高くなるというのが悩み。それでぼくは500円台でどれだけ満足感を得られるかという戦いを、行くたびに自分に任じています。ほんとうはワンコイン、500円以内というさらにシビアな闘争にしたいのですが、これはムリ。いくらなんでもショボすぎる画になる。

ぼくの戦い 前哨戦篇

 ご飯大(137円)、豚汁(137円)、蕗の炒め煮(105円)、だし巻き(158円)、締めて、537円。
 すこし、貧相か。でもこれが基本形、一汁一菜、プラスワン。ごはんはもちろん主食なので外せない。豚汁で汁とともに野菜を摂り、できたて熱々のだし巻きで満足感を得る。そしてもう一品。気分によって150円までのおかずを取る。今回はだし巻きがあるので、野菜ものの蕗を選んだ。蕗がなければ、ワンコインになる道理。
 ただこの画は、「おいしそうな朝ご飯」ですよね。もうすこし華やかさが欲しい。

ぼくの戦い 前哨戦篇
 作り置きのものばかりのなか、唯一できたてを楽しめる、だし巻き。醤油をかける方もおられるようですが、そのままでも十分おいしいです。

ぼくの戦い 前哨戦篇
 懐かしい、赤っぽい豚肉が入っています。学食のときでも赤っぽくて、なぜこんな色になるのか首を捻っていました。「豚ではないからだ」というのが仲間内の結論でしたが、さすがに真実ではないでしょう。そのほうが高くつくだろうし。たぶん、圧力鍋を使うと、こうゆう色になるのではないかと推測していますが、真相はしりません。あ、赤っぽい豚肉の写真を撮るんだったな。味は可もなく不可もなく――閉店間近に行くと、煮詰まってやたら濃かったりします。不満は具にタマネギが多すぎるのと、ネギぐらい散らして欲しい。

 思えば、学食では、金がなくてごはんと豚汁という食事をよくしていました。たぶん、200円台で済んだような。
 それがいまは500円台、贅沢になったもんですな。

ぼくの戦い 前哨戦篇

中食堂
住所: 〒640-8451
和歌山県和歌山市中30-1
TEL/FAX: 073-480-3280
定休日/営業時間: 無休/11:00~23:00


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