2010年05月23日

おろしにんにくはある意味劇薬

 サイドメニューに、おろしにんにくがある。
 にんにく好きなら、食べてみたいよね。

 鎌倉屋。
 中華そば(600)+麺ダブル(100)+おろしにんにく(100)


 まずはにんにくなしで……
 おや? 野菜の甘みが、醤油の塩辛さでずいぶん抑えられている。その味の濃さはのどにひっかかる、いがらっぽい感じで……ああ、これは煮詰まってるんだ。以前食べたのが、開店してすぐ。今回は閉店間近。
 まあ、味のブレはどんな名店でも、程度の差こそあれ、避けられないモンですが、これはちょっとブレが大きい。

 で、にんにくを投入して。
 いや、まあ、わかってたことなんですが。わかってるんですが、神座、という例外もあるんですよねぇ。
 生のおろしにんにくなんか投入しちゃったら、もちろん量によりますが、100円取るという量になると、にんにくの味しかしなくなるに決まってるじゃない。

 書評の世界で「読ませる」力のことをリーダビリティっていうんですが、煮詰まったスープがおろしにんにくに陵辱されていても、「食わせる」力、イータビリティ(わたしの造語ですよw)があるんですわ。
 麺かな? 麺に力があるのかな? 

 *定休日、第二第四月曜、ということになったようです。お気をつけください。  
タグ :ラーメン


Posted by guntech at 10:36Comments(0)鎌倉屋